近現代中国人日本留学生の諸相―「管理」と「交流」を中心に(神奈川大学人文学研究叢書〈35〉)の 商品概要目次（「BOOK」データベースより）１　日中関係の開始―留学生の「管理」（東亜同文会機関誌に見る明治期日中留学交流史清末留日学生の留学経費について―公費生を中心に「軍国民」考　ほか）２　日中関係の多様性―留学生の「交流」（秋瑾の日本留学及び服部繁子と実践女学校第一高等学校特設予科時代の郭沫若―「五校特約」下の東京留学生活陶晶孫の日本留学と医学への道―陶烈、佐藤みさをとの交流から　ほか）３　資料編（敗戦前後の中国人留学生受け入れ関連資料『中国留日学生報』記事目録）著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）大里 浩秋(オオサト ヒロアキ)秋田県生まれ、東京大学大学院人文科学研究系修士課程修了、神奈川大学外国語学部教授。専門は中国近代史、日中関係史孫 安石(ソン アンセキ)韓国ソウル生まれ、東京大学大学院地域文化研究科専攻博士課程修了、博士（学術）、神奈川大学外国語学部教授。専門は中国近代史出版社からのコメント「中国人日本留学史研究の現段階」、「留学生派遣から見た近代日中関係史」に続く３冊目。執筆者は１５人。近現代中国人日本留学生の諸相―「管理」と「交流」を中心に(神奈川大学人文学研究叢書〈35〉)の商品スペック商品仕様出版社名：御茶の水書房著者名：大里 浩秋（編著）／孫 安石（編著）発行年月日：2015/03/31ISBN-10：4275020103ISBN-13：9784275020109判型：A5対象：専門発行形態：単行本内容：外国歴史言語：日本語ページ数：642ページ　※638,4P縦：22cm他の御茶の水書房の書籍を探す書籍 御茶の水書房>歴史 御茶の水書房>日本史 御茶の水書房>近現代史(明治～平成) 御茶の水書房>近現代史(明治～平成) 御茶の水書房