ご覧いただきありがとうございます。岐阜県 関市の居合刀剣工房 刀部(かたなべ)で 注文制作された居合刀（模擬刀）の紹介です。スエード革巻きの柄には 一対の縁金具がが使われています。鍔も鉄地の良い物です。刀身規格厚口刀身 刃文拳形丁子切先横手研ぎ 　　刀身彫棒樋ハバキ黒イブシ 　切羽黒イブシ 竹透図鍔 柄下地標準 　　　　柄形　両立鼓鮫皮短冊着、親粒無し、黒仕上げ柄巻諸捻巻、革裏、薄茶　縁頭　　籠図　　　　目貫　松図鞘塗黒呂塗　　鯉口通常　　　栗形通常下緒木綿、金茶　　　バランス標準≪ 仕様明細 ≫拵全長：106ｃｍ刀身：砂型 硬質 合金刀・ 超薄刃 仕上げ　　　切先：横手研ぎ重さ：振り上げた時の重量　772ｇ刃長：75.0ｃｍ（ハバキ部分を含まず）元幅：3.0ｃｍ　　厚さ：厚口刀身　（計測の多少の誤差はお許しください）刃文：拳形丁子（陸奥守吉行の代表的な作風を模した刃文です）刀身形状：縞造り　通常樋先 ／ 掻き止め樋ハバキ：通常型　黒イブシ切羽：黒イブシ鍔　：鉄地　笹竹透図柄長：約26.5cm　　　　柄形：両立鼓鮫皮：短冊着、黒仕上げ柄巻：諸捻巻　うす茶 牛革スエード縁頭：籠金竹巻き　一対目貫：真鍮地黒イブシ 　松 図鞘塗：黒呂塗・状態から見て稽古には使われていない様ですが、経年ものの為　些細なヒケ・キズ等ありますことはご理解ください。・箱やプチプチ緩衝シートは、リサイクルしたものを使用させて頂きます。・完全品をお求めの方の入札は慎重な判断をお願います。・写真の刀掛けは撮影用のため付属しません。ご了承ください。