◆【一位 手書き　還呪詛符】陰陽道系の由緒正しい霊符で【霊木、一位（いちい）】の板に、手書きしたものを、天命堂による念入れ後にお届けします。一位の木は、天皇が持つ【笏】に使用される木で、神道では神降ろしの際にも使用する霊力の宿る霊木で、紙の霊符に比べて強力（高波動）です。●【呪詛】（じゅそ）は、人を不幸へと追いやりたいという強い祈りと呪いのこもった、呪文や儀式を云いますが、何気ない悪口や批判も【呪詛】となり得ます。全ての言葉…そして想いは【波動】であってエネルギーを持ちます。「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、悪意の意図を持った【言葉】は、相手の影響に関わらず、それと同等以上のエネルギーが自分に還ります。放たれた【呪詛】は、必ず、放った者へ戻るのです・・・・必ずです。例えば、ネットの書き込み等で誰かを攻撃すれば、そのエネルギーは必ずその本人へと還り…自分の生活も次第に荒んで行きます。不幸な人は、人を不幸にしようとして、益々不幸になっていきます。とは云え、呪詛…嫉妬や妬み、恨み等といった、他人の負の感情エネルギーの影響を受ける場合があります…。子供の頃に誰かに言われた言葉…「お前は頭が悪いな」・「不細工だな」…例えばこの様な言葉も強力な呪詛になっている場合もあり、更に自分では気づいていない場合もあります。様々な呪詛がありますが、いずれにせよ負のエネルギーの影響を受けた結果…もしくは「呪われたに違いない…」と恐れた結果…自分の生活に不調をきたしてします。ですが、負のエネルギーに対抗する為に、呪詛返しとして、更に負のエネルギーを還せば、更に何倍もの負のエネルギーとなって自分に戻ってきます。出したエネルギーは、必ず出した者へ還ります…ですから、呪詛返しの本質は、プラスエネルギーを発することです。天命堂の【還呪詛符】は、この符を持つ者が負のエネルギーに打ち勝ち、プラスエネルギーを発するときに強力な守護と加護を与えるもので、あなたが負のエネルギーの影響を受け取らない時【因果応報】最短、最速で戻るべき相手へと還ります。●天命堂独自の、霊界、天界にまで届く【無心念入開眼法】によって念入れされております。ご自身での念入れの必要は無く、効力は半永久的です。●９ｃｍ✕5.5ｃｍ×5.0ｍｍ●【呪詛の真実】取説・解説書付属